記事監修「老後を見据えた住み替え、 マンションと戸建ての比較と重要な確認ポイント」


吉田紗栄子が監修した記事「老後を見据えた住み替え、 マンションと戸建ての比較と重要な確認ポイント」が、大和ハウスグループのリブネスというサイトで公開されました。

50代以上の方の住み替えにおいて、マンションと戸建てのどちらを選ぶべきか、バリアフリーなどの重要なポイントとともに、メリット・デメリットを解説しました。

よろしければご覧ください。


老後を見据えた住み替え、 マンションと戸建ての比較と重要な確認ポイント/大和ハウスLivness
https://www.daiwahouse.co.jp/stock/column/purchase/vol22/


50代以上の方の住み替えには「老後の住みやすさ」を考えることも大切です。室内の小さな段差をなくすだけでも、転倒リスクを軽減できます。若い頃は「多少の段差なんて平気」だと考えがちですが、年齢を重ねるにつれて、その小さな段差が転倒から骨折につながってしまう可能性があります。健康寿命を延ばす住まいについても、よく考えたいですね。

Caring Design Architects

ケアリングデザインアーキテクツは、50代以上の方々や障がいをお持ちの方の住まいに特化して、一戸建て住宅・マンション・高齢者施設などの新築またはリノベーション業務を行っています。 代表 一級建築士 吉田紗栄子